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『ぼくのニセモノをつくるには』【おすすめ絵本】

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『ぼくのニセモノをつくるには』
作: ヨシタケシンスケ
出版社: ブロンズ新社

けんたくんは、やりたくないことがいっぱいで、ゆううつです。
そこで、ロボットを一体買いました。
このロボットを、自分のニセモノに仕立てあげて、やりたくないことを代わりにやってもらうのです。

ニセモノになるために、ロボットはけんたくんのことを教えて欲しいと言います。
けんたくんは、名前や誕生日に始まり、家族のこと、見た目の特徴、靴下にしょっちゅう穴があいてることを教えます。
ロボットは満足しません。
好きなもの嫌いなもの、できることできないことも教えます。
まだまだロボットは質問を続けます。
学校の友達から見たぼく、先生から見たぼく、お母さんから見たぼく、おばあちゃんから見たぼく、習い事の友達から見たぼく。
それぞれの場所での役割も違うし、ぼくって結構複雑みたいです。

ロボットはちゃんとニセモノになれるでしょうか?


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