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『くじらさんのーたーめならえんやこーら』【おすすめ絵本】

くじらさんのーたーめならえんやこーら
『くじらさんのーたーめならえんやこーら』
作: 内田麟太郎
絵: 山村浩二
出版社: 鈴木出版

海の真ん中に。おおきなくじらが見えます。
まわりには、取り囲むように、たくさんのペンギンやあざらしたち。
そして、”「くじらさんのー たーめなら」「えんやこーら」”と掛け声をかけて、ペンギンとあざらしが海に飛び込んでいきます。
いったい何をやっているんでしょう?

”ざぶーん。”
どうやら、ペンギンやあざらしが飛び込むたびに、くじらの乗った氷山が浮き上がっていくみたいです。
でも、何のために浮かせるの?

海の動物たちの、不思議な行動。
見守っていると、そこには意外な目的がありました。
くじらさんの人望(鯨望?)に、びっくりです。

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